時事問題研究 小中学生コース

最近、グローバル人材やグローバル教育という言葉をよく耳にします。同時に、英語の社内公用語化を実践する企業が増え始め、グローバル化=英語習得、のような印象を受けます。一見、正しいようですが、国際金融の現場に長年いた私には奇異に映ってしまいます。外資金融機関には英語がネイティブ並みに上手な日本人は沢山います。

では、彼ら/彼女らが自らの能力を活かして仕事をしているかと言うと、している人もいればそうではない人もいます。英語を話せない日本人はどうかと言えば、勿論程度にも依るものの、英語ネイティブの人と同様、活躍している人もいれば、そうではない人もいます。

では、グローバル化した社会で活躍するか、そうではないかを決めるものは何か、私はこれが重要なポイントだと考えます。私自身の考えでは、それは、コミュニケーション能力です。コミュニケーション能力とは、口頭だけでなく、メールや正式な書面等も含めて自身の考えや意見を適切に相手に伝え、相手の意見も聞き入れた上で最適な解決策を見出す能力だと定義しています。

英語の上手・下手ではなく、ひとりの人間として、交渉相手(社内外問わず)に対峙し、相手がどこの国の人であっても最終的には適切な解決策を見出すことができる人材、このような人をグローバル社会に求められる人材と呼ぶべきではないでしょうか。

このような基本的考えに立ち、私たちは、小中学生を対象に、新聞を読んで、書いてまとめて、発表し、議論する、という形態の授業を実施します。

日本語でしっかり自身の考えをまとめ、適切に相手に伝える行為は子供たちが社会に出てからは、一層重要な能力として認められることでしょう。最近では、入試や編入試験において、論文作成能力を試したり、時事問題を通して、社会への興味を高めようという動きが出てきています。

また、2000年からOECD(経済協力開発機構)が実施し始めたPISA(Programme for International Student Assessment)と呼ばれる国際学習到達度調査にも対応した授業内容となっています。日本語による論文作成、時事問題を通した社会への関心向上、これらがグローバル社会を生き抜く人材育成の基礎となるものと私たちは確信しています。

2016年度実績

2016年1月に実施された聖心女子学院初等科5年への転・編入試験において

グローバル・リーチに通っていた生徒が見事合格しました(1名受験⇒1名合格)。

これまで指導させていただいた生徒さん(3名)は全員合格されています。

2014年度実績

2014年1月に実施された聖心女子学院初等科5年への転・編入試験において

グローバル・リーチに通っていた生徒が見事合格しました(1名受験⇒1名合格)。

2013年度実績

2012年12月、3ステージ制への移行に伴い、初めて実施された聖心女子学院の転・編入試験においてグローバル・リーチに通っていた生徒が見事合格しました(1名受験⇒1名合格)。120名を超える応募に対し、27名のみ合格という狭き門を突破しました。来年以降も転・編入試験は続きます。早めの対策をお勧めします。

*聖心女子学院の転・編入試験では、「活用力をみる作文」(論文)が重視されます(学校説明会における説明)。

募集コース

1.小学3年生コース

論文作成、時事問題への対応のための基礎となるコースです。文章による的確で、かつ簡潔な表現の仕方、世の中で起きている事象への関心を高めること、この2点に焦点を当てた授業を行います。

授業時間:60分

2.小学校高学年向け(4年生以上)コース

言葉の理解や世の中の出来事に対する理解がある程度可能になる小学校高学年の生徒に向けて私たちが提供する授業カリキュラムは、論文作成能力向上だけでなく、一般科目である国語、算数、理科、社会の理解度をも高めることが期待できます。さらに、生徒同士の議論を通して、仲間意識や議論への能動的参画意識が醸成され、生徒ひとり一人の普段の生活にも積極性が付加されるものと考えます。授業時間:90分 

3.聖心女子学院初等科5年 転入・編入試験対応コース

試験科目である作文(活用力をみるもの)に関して、その対策をグローバル・リーチ代表の福留が個別指導します。科目名は作文となっていますが、実際は、新聞記事を読み取り、グラフなどのデータを正確に理解し、自分の生活と関連付けながら独自の意見を展開して、問いに答える形式です。このような問題は一朝一夕で対応できるものではありません。実務経験と大学院での論文執筆経験の両方を兼ね備えた講師が、分かりやすく、かつ的確に指導します。他の一歩先を行く作文対策をグローバル・リーチで始めましょう。

授業時間:90分~120分(ひとつの課題を書き終えるまで)   

3.中学生コース

環境問題や政治経済問題、貧困の問題等々、現在の社会が抱える様々な問題について、具体的にテーマを絞り込み、月単位の時間をかけて調査し、まとめ、発表し、議論するという取り組みをします。文章構成力、表現力が高められるだけでなく、広く社会の事象に目を向ける積極性を養い、また、仲間との協働を通して、チームワークの重要性を認識し、協調性を豊かに育てることができるものと考えます。高校進学を前に、高い問題意識を持ち、積極的に課題に取り組み、かつ周囲とも協調して物事を進めることができる能力を高めることは、進学後の飛躍に繋がるものと考えます。

授業時間:90分

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